【ミライへのアソビバ】みんなが応援し合う環境を

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子供は小さいときは、あれがやりたい!これがやりたい!って
やりたいことや夢を語りますよね。

でも、成長するに従って、だんだんそういったことを
言わなくなっていくと思いませんか?

何故でしょう。
だんだん自分の実力がわかってくるからでしょうか、
できることと、できないことが分かるようになってくるからでしょうか。

そうでもないと思います。
やるぞ!って強い思いさえあれば、その時の実力は関係なく、努力できます。
そして結果を出している人もいっぱいいます。

60を超えても外国語をマスターする人はいますし、
車椅子でも日本一周をする人はいます。

では、大人になるにつれ夢を持たなくなる理由はなんでしょうか?
私達はその背景にあるものは、
周囲からの否定ではないかと感じています。

小さい頃、子供はいろんな夢を語ります。

でも周りから、

「お前の成績では無理だよ」

「お前の実力では無理だよ」

そう否定されることが多いように感じます。
出る杭を打ち、みんなと一緒を美徳とする日本文化からなのでしょうか。

そうするととたんにやる気は削がれていきます。
やりたいことを口にする勇気が削がれていくのです。

その結果、やりたいことを口にしたり考えるのをやめ、
大学の学部選択や、就職活動の際に、何をすべきかわからなく
困る学生が多くなっているのだと思います。

逆に、多少無謀だと思えることも応援してあげれば、
本人のやる気も上がり、成し遂げられる可能性が上がるのだと思います。
その時の喜びは、この上ないものになるでしょう。

応援した側も幸せな気持ちになれると思います。
そして自己肯定感も上がり、次の挑戦に向かう力になるのです。

「ミライへのアソビバ」では、
子どもたちが、進んで応援・協力しあい、
その成功を分かち合う喜びを子どもたちに感じてもらいたいなと思っています。

 
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なかむ

中村典宏
東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻修了、保育士・認定ベビーシッター資格保有、元電通部長。 NPO法人Connection of the Children理事。今までにのべ世界50カ国を旅する。

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