3月にパレスチナに渡航した貴子さんが、11月1日、神奈川新聞一面に、そして、11月16日、毎日新聞夕刊の一面(およびウェブ記事)掲載されました。
渡航当時は、パレスチナ・ヨルダン川西岸地区や東エルサレムは、海外渡航安全情報でもレベル1、十分安全に注意して渡航してください。つまり、インドやフィリピンなどと同レベル。銃による紛争ではなく、イスラエルにパレスチナの土地が奪われ、壁が作られるが主の紛争が行われていました。
半年後、同じパレスチナ自治区内のガザ地区を中心にこのような事態になるとは、本当に悲しいです。
だれよりもショックを受け、そして何か行動を起こそう、と今躍起になっているのは、実際にパレスチナに渡航した貴子さん。彼女の想いが、新聞各紙に大きく掲載されたのでお知らせします。
彼女がパレスチナで何を感じたのか、そもそもパレスチナ・イスラエル紛争とはなんなのか、平和の価値とはなんなのか。
詳しく知りたい方は、10月26日発売の、貴子さん、そして私たちCoCの想いが詰まった書籍「15歳の少女が見た紛争地「パレスチナ」の未来」をぜひ読んでみてください。購入は以下のバナーをクリックください。
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